Conditioning

１、“なぜ”痛みが出るのか？“なぜ”動けないのか？？を明確にします。

　問診、姿勢・動作分析、痛みのある部位の状態、生活内容などからなぜ痛みが起きているのかを明らかにして根本から痛みを改善できるようにコンデイショニングします。

２、身体全体のバランスを治すようにコンデイショニングします。

　痛いのある部位や、動きの悪い部位を考慮した上で、身体全体でバランスを取れるようにします。痛みが出ている場所は他の問題となるところは代償していることが多いです。

３、コンディショニングは弱い力で、筋・筋膜・骨の位置をリコンディショニングします。

　弱い力でのコンディショニングなのでもみ返しなどがおきません。また、的確な部位をコントロールしますので、その場で身体の変化を感じることができます。